龍の棲み処

Blackdragon 黒龍のブログ

よろず

点と線を繋げた先に

「根拠のない自信とは、おそらく自分は他人から肯定的にみられているだろうというイメージのこと」 オードリーの若林正恭は本にそう書いていた。

終点=始点

天才にならなきゃならなかった。

捻じりの解し

ざまあみろと思いたかった。

自ら作り出すもの

上手くいきそうになったり、これでいけると思ったときに、いつの間にか自分に多大な被害や損失を生じさせる行動をしていた。

自分という宗教

今までできていなかったことをやる。

裏返しの世界

今になって思えば。コミュニケーションというものが、わかっていなかった子供だった。

自由と楽しさ

やりたいと思ったことをやりたいときにできる、ということが、一つの自由であり、幸せなんじゃないかと思う。それは豪勢な生活をしたい、という意味ではなく。 素直になる、ということは、それも含まれていると思った。

できない人間の一つの在り方

俺は「できる」人間ではない。「わかる」人間だ。「わかる」とは、「理解できる」という意味ではなく、感覚としてわかる、という意味。

「私の世界」

俺は傍観者で、見せてくれよって思ってる。俺の心を動かしてくれるものを。そのためなら、できる限りのことをするからって。