龍の棲み処

Blackdragon 黒龍のブログ

点と線を繋げた先に

「根拠のない自信とは、おそらく自分は他人から肯定的にみられているだろうというイメージのこと」 オードリーの若林正恭は本にそう書いていた。

新雪の丘から見る「私」の世界

明けましておめでとうございます。

あなたのアートを誰に見せますか?

あなたのアートを誰に見せますか?@東京藝術大学大学美術館

弱い犬ほどよく吠える

これは負け犬の遠吠えだ。

思いは青空の彼方に

大昔に書いた文章。残しておきたいと思ったから再掲。

始まりにあたって

あけましておめでとうございます。

決着

自分が作り上げた一般的なことから外れたことをしたいと思ったときに、それに何かしらの理由をつけてやめようとさせる自分がいた。

結局後悔するのなら

これまで、大きな後悔は一つもないと以前書いた。過去の分岐点で、それ以外の選択をすることは、その時点ではないと思えるからだと。

カラコンから考える自分と他者

武術ができるようになりたいと思っていた。

自分を求めること

あるせくんチームのコーチ、ボブサップエイムくんがIGL(指揮官)として振るった試合は圧巻だった。

カッコいい大人であること

「君たちはどう生きるかの哲学」という本を読んでいて、「自分の問題」が何なのか、という問いかけが人生のテーマに繋がっているという話があった。

真逆

捨て身になる。どうなっても構わない。それでも、こうするのだ、という思いでやる以外ない。

終点=始点

天才にならなきゃならなかった。

捻じりの解し

ざまあみろと思いたかった。

自ら作り出すもの

上手くいきそうになったり、これでいけると思ったときに、いつの間にか自分に多大な被害や損失を生じさせる行動をしていた。

自分という宗教

今までできていなかったことをやる。

「魔王になれる剣」を振りかざして造る未来 - 天才になりたかった過去の自分へ

あけましておめでとうございます。

裏返しの世界

今になって思えば。コミュニケーションというものが、わかっていなかった子供だった。

自由と楽しさ

やりたいと思ったことをやりたいときにできる、ということが、一つの自由であり、幸せなんじゃないかと思う。それは豪勢な生活をしたい、という意味ではなく。 素直になる、ということは、それも含まれていると思った。

できない人間の一つの在り方

俺は「できる」人間ではない。「わかる」人間だ。「わかる」とは、「理解できる」という意味ではなく、感覚としてわかる、という意味。

「私の世界」

俺は傍観者で、見せてくれよって思ってる。俺の心を動かしてくれるものを。そのためなら、できる限りのことをするからって。

終わらせるということ

まふまふが東京ドームで無観客ライブを無料配信する。生配信でそのことを聞いたときには、想像を絶することで吹き出した。

期待から希望へ

23歳で白血病で余命宣告を受けた人のブログとnoteが目に留まって、ひとまず最新のところを読んだ。

「イメージ」としての「自分」/「大人」の生き方

明けましておめでとうございます。

ごあいさつ

自分が思ったこと、考えたことを書き記すことによって、自己を見つめ直す機会を作ろうと思って立ち上げました。

「魔王になれる剣」で正義を問えるなら

少し前に、課金ゲームにおいて、最強のアイテムが聖剣エクスカリバーであるならば、無課金ユーザーにとっての最強レアアイテムは、魔王になれる剣だという話を読んだ。最強になれるが、みんなから襲われる。 ====それでも、魔王になれる剣は欲しいだろうか?…